靴職人と魔法のミシン

アダムサンドラーはコメディーの薫りが
しすぎて苦手だったので期待せずに鑑賞

出てる俳優が豪華すぎる
脇が固いと、SFコメディーで
あり得ない設定でも
しっかりした印象になるから不思議

主人公のいつも身につける細い赤いマフラーが
お茶目

理髪店のジミーのピクルス
やっぱりなあ
ジミー大好き
役者として好き

職人たちしか知らない
地下の世界があるのかと思うと
ワクワクする

アンダーグラウンドでは
ちょっとした裏切りとちょっとした同情が
命取りになる
そして、血流騒ぎが当り前

冴えない孤独な靴職人
やる気があるのかないのか
コミュ障気味で頭が固い

ゾンビのシーンの
子どもが逃げるとこ
映画館でみて、ポップコーン頬張りながら
思い切り笑いながら観たかった

見た後、何も変な気持ちを残さない
でもちょっとおしゃれな映画
エンディングロールの音楽も
良かった

アダムサンドラーとダフティンホフマン

間違いないわ

なんか、映画っていいなと思った
いい映画をたくさんみたい