盲導犬を連れた方が、地下鉄のホームに転落して亡くなる痛ましい事故 やりきれない ホームには盲導犬だけが残されていたって 自分は盲導犬、介助犬という存在に肯定的な気持ちを持てない 生まれたときから、人のために生きることをしつけられる犬 人のために…

相手が大切だと思う心 それがほんとうなのかどうか分かるのは 自分が死ぬときじゃないかと思う 心と頭と体がバラバラ でも、誰かと繋がっている瞬間に 自分も一つになり生きていると感じる 軽々しく愛なんて言ってはいけない

世の中夏休みモード 愛ちゃんベスト８！ 頑張るってすごい

やる気が起きない いつまで続くんだろう この見えないトンネルの中の生活 他人は関係ないよね 自分を信じたい

カチカチとブログを打つのも主婦しかいないだろうな どうしてこんなに主婦に対して劣等感があるんだろう 悪いことしてないけど 何もしていないことの方が悪いことのようにも感じる 体と頭が思うように働かない 家の中にとどまり家のことをするのは 自分の性…

ではないけど、太った 太ると途端に、だめになる 自分が駄目人間になった気がする 動けなくなるし 重いし 眠いし 何もしたくなくなる でも、サウナとかお風呂で必死で汗流してる干涸びそうな おばさんみてると、あんなカラカラになりたくないと思う 鳥の皮み…

夢・・・ 小さいとき、幼稚園の卒業文集で皆に合わせて、 ケーキ屋さんとかお花屋さんとか ほざいてた うそばっか そのときから自分の心は真っ白のまま お花に興味ないし、ケーキ売りたいとか、作りたいなんて 微塵も思ってなかった 食べることに特にこだわ…

とにかく焦る。。 生き急いでるわけじゃないけど 満足していないから 正直に生きていないから 毎日が息苦しい 皆そうなのかな

電車や街を歩いていて思うこと 男性は汗が見えるし、暑い中汗かいて大変そう。。って思うけど 女性って汗かかないのかな さわやかに薄着していて、すたすた闊歩してる女子多すぎ 私はもう脱いだら凄いんです。。 ほんとに、常にシャワー浴びたい。 この日本…

早速、お題にそって、自分を振り返ってみる とにかく、仕事の環境に恵まれなかった そして、自分の辛抱が足りなかった 生活の環境が変わった 隣人が厄介な喫煙者 今後のことをまた考えないと同じこと繰り返してしまう そんな2016年上半期 自分は30代も後半に…

本当のことを正直に全て話すことで 幸せになるのだろうか 私は、コントロールしたいことがたくさんあるのに コントロールできないことがほとんどで その矛盾と自分の気持ちを持て余して生きている 相手のことを無性に知りたいという気持ちが大きくなって た…

我慢に我慢を重ねると爆発してしまう その我慢の解放する仕方がわからない 少しずつ小出しにする 相手が傷つくかもと思って言わずにいることをはっきりという 相手が、相手がといって自分の意見を言わないことが 相手を傷つけている可能性がある 自分の意見…

見なくていいものまた見てしまった 人の癖ってどうしようもない 調べてみると そういう癖があることで罪悪感を感じて生きていることしかり 人ってどうしたって人に言えないことがある 自分の中の聖域 そこを侵されたくなくて必死で殻に閉じこもる うちはそん…

すごい。 鳥肌。 ５度ノミネートされて初めての受賞 コメントがまた力強かった やっぱりすごい 何かを変えるにはこういう人の発言が必要 おめでとう 中学生から好きでよかった

ナタリーポートマンとは。 ダスティンホフマンとは。 なめてみたらすごく哲学的でファンタジーで 刹那的で 心に響いた おもちゃを題材に生と死を描いた映画 胸に響く 今の私には胸に響くことだらけ 仮面をかぶって鎧を背負って 薄っぺらいガラスの心 でもガ…

久しぶりに母の夢をみた なんか、あまり良くない夢だった 最後の日々を思い起こすような夢 ぐったりした いつもぐったりしている 何もしてないのに 見つけよう、早く 歩き出そう、早く 明日死んでもいい、って生き方 見つけよう 死んだら何もできないんだか…

一からやり直し 同じ繰り返しばっかりです 自分の適性がわかってない 引き止められるのはうれしいけど つまらない、いなくてもいいのでは 自分の魂が死んでしまう 身体を奪われても 心を奪う権利は誰にもないし、 自分で守れるようにしないと ずる休み、して…

節分 大好きだった一頭目の犬の誕生日 ３人の子どもの中で育った犬 狭い家の中で 今思うと可哀想だったな 子どもは可愛がるけど散歩とかちゃんとしない とても利口で、気が強くて父のことが大好きだった 松ぼっくりとボールが大好きで 走る子どもとか追いか…

結局元の木阿弥 それで結婚が続くのはどうなんだろう ほんとが知りたい

実家に行こうとするとき心が乱れる なんだろか 居場所がないから 居場所をなくしたのは他でもない自分 でも、やっぱり、行くからには歓迎されたい でも歓迎されるような表情でもないし 子どももいないから話題もない 相談事したくても、それぞれの家庭のこと…

痛みの感覚 楽観的かつポジティブで 忘れっぽい あり得ない空想の中にいつも心があって ふわふわしてる そんな自分の心には癒すことのできない痛みが 存在している 確かに でも、それがなんなのか分からない 心の深いところには人に見せないうちなる傷や痛み…

何が必要なんだか お金なのか愛情なのか時間なのか自由なのか。 多分全部 自分は相当に自分勝手で 人と共存することが難しい人間なんだろうと思う その割に自分が手にしているものと手に出来るものとに ギャップがありすぎて そこを埋める作業が追いつかない…

変わらない毎日 周囲では色んなことがあるけれど 自分の環境や立ち位置だけは縛りばかり増えて いっこうに幸せです！って声を張り上げて言えない 悲しみが怒りになって無気力になる 今はゼロにもなっていない、始まってもいない 自分が何になろうとしている…