聴くと思い出す 何年経っても無性に聴きたくなる 一人でイギリスに旅行に行ったとき ２００７年の４月 しきりに会いにきてと言われて わたしも放浪してた時期 知人が通う大学があるケンブリッジに２週間滞在した そこの寮を拠点に電車に乗ってロンドンに行っ…

占いに行った 限界だったわたしからの連絡を察して 友人が教えてくれた場所へ 導かれたのだと思う 結果わたしは前世が人間ではないと言われた 激しく同意できた 石とか人魚とか人間ではない生物？だったと とにかく足を持たないものという感じ 石はほんとし…

稼ぎも少ないのに。占いに行った どうしてもじっとしていたくなくて いてもたってもいられなくて何を話すのかいつも決めては行かない ただ、知りたくて自分のことをいつもブースに到着すると汗だくになる いつも金のミルク飴をくださる いつも誰にも見られな…

昔の写真を見ていてウルッとした 姪っ子たちの小さくてまるっこい写真とか 面白すぎて可愛くて 同時に姉たちもわたしも若くて 今は天国の母や祖母が当たり前のように映っていて その当たり前がいまなくなって 今の当たり前がここにある その頃のわたしは３０…

大切な友達の第一子誕生を知った どうして喜びよりもショックが大きいんだろう それは、わたしが子どもを持っておらず、幸せではないから 幸せって、定義はない 自分で不幸せを名乗っているだけのこと 頑張って生きよう 樹木希林さんが亡くなってしまった な…

貴重な日々だった 実践し、体験しないとわからないとはこういうことなのだと感じた 自分の注意力散漫、弱さを知った 人に対する妬み、嫉妬のような気持ちがあることが 嫌という程分かる 考え方の癖も知る 「無常」 生きている中今はないと考えると 自分もそ…

子どもが父親に叱られ、泣いているのを見た 目の前で見ていて起きた出来事 焼肉店での出来事 その家の母親が体調不良で入院していた 小さな子ども二人のお世話を父親一人ですることが大変なのは分かる でもそれを母親は毎日しているのですよ そのおとなは自…

みんな少しずつ 自分の道を見つけて 芽を出しているそれにむかって ただひたすら突き進んでいるわたしは？何も変わらない今こうしてここにいることを 選んている自分に意味があるのか 分からない何をそんなに焦っているのかも わからない

自業自得でもこれほどキツイとは ずーーっと胸の奥の方に 錆びた太い釘がズブリと 突き刺さったまま 生かされてる感じ私はこのまま笑うことが許されないのか今は 思い出も温かさも優しさも 全部が辛くて苦しい冷蔵庫のマグネットの動物たち 窓際の大っきいミ…

公園大好き特にこの季節 紫外線は強くとも 風は強くとも日陰の下にレジャーシートを敷いて 寝転んでいつの間にか眠る緑が高くて そよ風で揺られて最高の贅沢人の少ない公園が好きで 狙って行く訳でそれでも当たり前に人はいる訳で特に、子ども連れのファミリ…

気持ち、感情が抑えられない言葉が止まらなくなる でも4年前から希望していることに 応えようとしない相手というのは 不一致ですよね仕方ないよね無理して一緒にいる意味ないよね古い手帳を取っといてる でもいくつか破って捨てた今日はすべてを捨てたい日捨…

あさ、裏道通って職場に向うとたまに、お婆ちゃん ものすごく腰の曲がったお婆ちゃんが 野菜やお赤飯を売ってるいつも、とても新鮮そうなお野菜で 美味しそうなお赤飯買いたいけどなんとなく、横目で通り過ぎる売れるのかな目の前のおばあちゃんが一所懸命 …

感じる焦燥感 なんでしょう、これは 雨の日に感じるけだるさ これはただ、面倒くさいだけ 雨の日の湿気た香り 焦燥感と罪悪感で生きることは 誰のためにもならない しかたない。 自分で選んできた道 それを人のせいにしてはいけない それでも、傷つけても傷…

不倫する肉体すんごいタイトル 邦題ひどすぎるそれでも観た私も それなりにひどいメキシコの映画 こんな題名、日本の世の中に出るはずもなくそれでも、題名の割に案外シュールな映画だった ただの、不倫ドロドロエロスな映画とも違った メキシコがどんな人柄…

日比谷にできたミッドタウンの 新しい映画館にリメンバーミーを観に行った朝一番なかなか空いててよかった字幕バージョンがやってるところ なかなかない死について考えたとき恐怖や不安しか 感じない ほとんどの人がそうでしょう自分の存在が無くなることや …

慢性的な元気のなさ、不幸感 控えめにその人に言われた1言やっぱり私は幸せそうに見えないらしい お金問題の職場の人と休みが重なり 平日に横浜へ行く 約束をしたお金は返してもらったしねせっかくの遠出なのに曇り空前日は寝不足で顔もむくみ なかなか服装…

黒木瞳が美しすぎる それに尽きる。。 声も色っぽくて艶っぽくて 髪の毛もすてき不倫について、最近盛り上がりすぎて うるさいと思うでもいつの時代も必ず存在するものそう考えると結婚という制度の必要性 知りたい誰に対しての制度なのだろう人間は動物ほど…

知りたくないけど知りたいけど忘れてるのに 勝手に目や耳に入る人の人生だしお互い関係ないのにね 結婚をしたんだって 直接聞いたわけではない 式に呼ばれもせず 写真をこっそりみたしかも、風の噂によると。。 私が挙げた式場ぽい。。 国際結婚私の結婚式の…

ウィル・スミス個人的に一切興味のない俳優さん 何故か説明は出来ないけど特に興味が沸かない音楽とか色んなことに才能もあるらしいですね成功、幸せな人生が一つの死をきっかけに 絶望感や暗闇の時間に変わる死は必ずやってくる 誰にでも平等に酷い死に方 …

前々から思っていたけど ヒューグラントは嫌いじゃないコテコテの英国紳士役とか ドジな男の役のイメージそれでも、基本のハンサムと綺麗な英語と 声も良い あと、優しさメリル・ストリープとの夫婦役には最後まで 違和感が拭えなかったけど大物すぎて、お互…

スウェーデンの映画偏屈な寡婦の爺さんのお話父の今の姿ととかぶるどこにでも、必ずいる ご近所に厳しい目をむけて 煙たがられるお年寄り自分のやり方や考え、秩序に拘り それを他人にも強要させようと 必要のない努力を執拗にする。。他人のためなのか自分…

二ヶ月ぶりかな 連絡がきたのは毎日毎分毎秒考えていた 想っていた 苦しかった変わらないことが嫌で連絡を辞めたそれを何度も私が裏切ったでも今回は逆きっとここで返事をすれば また変われないそれでも、連絡が来たことに安心している 自分はやっぱり、よわ…

週末が、苦痛である子どもがいない、夫婦 何年も経てばやることもうなくなってくる経済的に散財しない傾向のうちは 私のやりたいことは我慢する傾向にある私のものについては、夫に支払ってもらう 習慣がないこれが、今は普通なのかなでも、一緒に買い物に行…

やっと今週が終わり 足早に電車に乗り込んだ昨日の暖かさが嘘のような 冷たい風と小雨心のなかで舌打ちする 風ふかないでよすぐに家に帰りたい訳ではないのに ここではないどこかに逃げたくなる疲れた座れることはないとわかっている、満員電車 心を無にして…

暑くても寒くても 季節や気候に合せてアウターを決めるのが 苦手季節の代わり目の天気予報は 結構外れる今日も昨日ほどではないらしいが 寒の戻りがあるから厚手のコートと 言っていた大好きな依田さん たまに機嫌が悪いのがバレバレな依田さんそれでも、は…

一人の部屋を持ったことがない二段ベッドの下と机が私のスペースだった 開閉式の机 気に入っていた定期的にティッシュでホコリを拭いて 教科書を整理して 大切に使ってた昔から広い家に住むことが夢で 自分の部屋を持つことが夢だった自分だけなぜ、こんな狭…

私は、いつも誰かの一番に 選ばれない 前にもこんなこと書いたかもしれない周期的にしばらくあっていない数少ない 友人に連絡をとりたくなる自分に少し余裕というかすきがある時余裕ほんとはないけど。一人からは既読にもならず返信なしこの人は男で、一週間…

子どもがいない私には 子どもが何人もいて、若々しくて美しい女性を 見かけると釘付けになる土曜もそんな人を見かけた子どもたちの音楽発表会気乗りしないながらも 子どもが何かを一所懸命に取り組む姿を 見るのは実子でなくても可愛い 幸せな気持ちを分けて…

ライアンゴズリンいつも片手をポケットに入れてた なんとなく冴えないけど 納得しないで弾く雇われピアニスト それでもピアニストとして生きて第一印象は最悪な二人エマストーン服装が可愛すぎてスタイルが良すぎる ハスキーボイスなのに チャーミングなカラ…

20代前半映画を観まくっていた時代 試写会か一人でひっそりか 見に行ったと思うあのときは何故かソフィア・コッポラが 流行っていた マリー・アントワネットとかねたまたまWOWOWでやっていたので、 夜中ねむたかったけど つい見てしまった観たのはもう10年以…