その森で天使はバスを降りた

イライラが収まらないまま、この映画を鑑賞

 

うーん。

邦題にセンスがなさ過ぎ

 

天使って簡単に言ってしまうとこに疑問

言いたくなる気持ちも分かるけど、実際、イメージとして

天使はいなかった

 

とりあえず長い。

つまんないなーと思うシーンは無かったけど

色んな場面展開を盛り込みすぎてる感は否めない

 

面白かったんだけど

もう少しすっきりしたストーリーだったら

素直に泣けたのかな

 

いや、泣けないな

 

小さな、探せば素敵なところがある街の物語だけど

田舎独特のやはり閉鎖された空気がある雰囲気って

イコール退屈とか狭さ故、人のことが気になるっていう

窮屈さがある

 

裏を返せばコミュニティーがあるし、絆が深いってことだけど

 

それって善し悪し

 

自分には向かない

 

うーん。

微妙。

 

とりあえず、邦題、あり得ない。

 

一番お気に入りのシーンは

昔の仲間に、電話をかけるシーン

 

彼女の友人、頼れる存在

それが一番素敵だった

 

あとは、まあまあ。